anmitsuperoriの「本当はどうなってるの!?』

このブログは、世の中にありとあらゆるもの・事象に関して、「本当に〜なの?』を検証していくブログです。『梅のしげり』は自身の先祖である渥美汀正之執筆の日記。

藤井聡太に差し込まれた!?〜とんかつ屋「勝牛」訪問

みなさん、こんにちは。こんばんわ。

 

先日「勝牛」という「とんかつ屋」に行ってまいりました。f:id:anmitsuperori:20180527184959j:plain

京都勝牛 Yokohamaヨドバシ店

 

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早速「牛ロースカツ京とろろ膳」130gを注文致しました。少々値段が張りますが。。。 なんと1380円(税別)

 

「流石に量的に足りないかなぁ」

と思いつつ、「160g、1580円」というのがありましたが、結局130gに落ち着いてしまいました。

 

衣がついているし、それだけでお腹いっぱいになるかなあと思ったので。

 

京都勝牛は京都の割烹をコンセプトに白木のカウンターから提供される牛カツが名物。
「60秒で揚がります。」

が名物のお店

 

コンセプト通り、あまり待たされることなく料理が運ばれて来ました。

 

面白いのが、食べ方が何種類かあり、

①普通の醤油

②塩山椒

③わさび

④カレー

⑤温泉卵

をつけて食べてください、という店員さんのアドバイスがありました。

 

お味噌汁は「赤だし」がきいたもの。

 

私は、「とんかつにわさびをのせて、醤油をつけて食べるの」が一番好きでした。

 

ちょっとお肉が小ぶりかなぁと思って食べてみましたが、意外や意外にもお肉がトロッとしており、ミディアムレアで、わさび醤油で食べると、マグロのお刺身を食べている感覚で、なん杯もご飯が進む感じでした。

 

そうしたら、あっというまにカツがなくなってしまいました。

 

すると、卓上にこのような標識がありました。

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「おかわり牛カツ

60秒で揚がります。追いカツいかがですか?」

 

うっここで「藤井聡太君」に差し込まれてしまいました。

 

肉だけに「肉ったらしい」

 

160gの1580円を超えてしまったのです。

しめて1850円に税プラスになってしまいました。

 

美味さという藤井聡太君に負けてしまいました。

 

店側にも計算があるんだなぁと思いました。

次回来る時は、1380円は頼みづらくなるでしょう。

 

最初から160gを注文していたら、安く済んだのに!

でもいいです。このお値段で食べ方が豊富にあり、ご飯がおかわり自由なのです。

 

 

まとめ

カツは魚のお刺身のようにあっさりしていました。そのカツに、わさびをのせて醤油をつけて食べると、本当にご飯が進みます。ご飯はおかわり自由なので、遠慮なくしてみてください。食べ足りなかったら、「おかわり追いカツ」が500円であります。是非試してみてください。

 

勝牛ホームページです。

http://kyoto-katsugyu.com/